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[ウェブサービスレビュー]デスクトップを録画してTwitterで共有できる「Screenjelly」

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Veodia
内容:「Screenjelly」は、ソフトをインストールすることなくブラウザ上からデスクトップを録画できる、いわゆるスクリーンキャストサービスだ。録画した内容はサーバにアップロードされ、Twitterで共有したり、メールで相手にURLを通知したりして見てもらうことができる。

 「Screenjelly」は、ブラウザ上からデスクトップの動きを録画できる、俗に言うスクリーンキャストサービスである。特殊なソフトをインストールしなくとも、操作手順を手軽に録画してアップロードし、相手に見てもらえるのが大きな特徴だ。

  • トップページ。中央の「RECORD」ボタンを押すと録画スクリプトのダウンロードが始まる

 まずはサイトにアクセス。画面中央に表示されている「RECORD」ボタンをクリックすると録画スクリプトのダウンロードが始まり、5秒のカウントダウンのあとに録画が開始される。最大録画時間は3分と、競合サービスに比べるとやや短めだが、ポイントを絞って相手に見てもらうためには、このくらいの短さがよいだろう。

 STOPボタンを押すと録画が終了し、再生画面に切り替わるので、録画した内容をその場で確認する。録画内容に問題がなければ、画面の下段にある「Tweet」「Email」「Facebook」「Share」のいずれかのタブをクリックし、メッセージを記入して送信ボタンを押す。動画がサーバにアップロードされると同時に、動画を試聴するためのURLとメッセージが、指定したメディアに投稿される。

  • どの音声ソースを使用するかは「RECORD」ボタン下のプルダウンメニューで指定できる

  • 共有するためにはユーザー登録が必要になる。項目は名前とメールアドレス、パスワードのみ。なお、TwitterとFacebookへの投稿は別途認証が必要になる

  • 録画スクリプトのダウンロード中。筆者の環境ではおよそ10秒ほどで完了した

  • 5秒のカウントダウンのあとデスクトップの録画がスタートする。全画面をまるごと録画するため、不要なツールバーなどは非表示にしておくとよい

  • 録画が終了したら再生して内容を確認し、問題なければ画面下段の「Tweet」「Email」「Facebook」「Share」のいずれかのタブをクリックして送信対象を指定する。図はTweetを選んだ例。なおブラウザによっては「Facebook」ボタンが表示されない場合もあった

  • Tweetボタンを押すと動画のアップロードが開始される。デフォルトのままでは共有の対象となってしまうため、不特定多数に公開されたくなければ画面右下の「Mark this recording as private」にチェックを入れておこう

 前回紹介した「ShowMeWhatsWrong.com」に比べると、録画から投稿までの作業が1つの画面でできるほか、TwitterやFacebookへの投稿、メール通知など、録画したファイルの扱い方が多岐にわたることがメリットだ。その一方、「ShowMeWhatsWrong.com」と同様に、録画領域がデスクトップ全体に固定されており、特定のウィンドウを指定できないことはマイナスだ。画面全体を使わないアプリケーションの操作方法を見せたい場合などは、やや冗長になってしまう。

 とはいえ、動画自体は非常になめらかで、操作方法もわかりやすく迷うことはない。前回の「ShowMeWhatsWrong.com」と同様、ブラウザとの相性も加味して、デスクトップを録画して誰かに見てもらう必要が生じたときに試してみたいサービスだ。

  • EmailでURLを送信する場合は、送信元および送信先のメールアドレスを記入し、メッセージを入れて「send」ボタンを押す

  • Facebookで共有する場合は、メッセージを追加したのち「Post」ボタンを押す

  • URLやブログ貼付け用のタグをクリップボードにコピーすることも可能だ

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