セプテーニ・クロスゲート、不正アフィリエイターの監視ネットワークを構築

 セプテーニ・ホールディングスの連結子会社であるセプテーニ・クロスゲートは、広告主から禁止されている「社名買い」と呼ばれる不正行為を監視するネットワークを構築し、運用を開始した。

  社名買いとは、アフィリエイトを実施する広告主の社名、商品名、ブランド名などのキーワードでリスティング広告を出稿する行為。今回の取り組みでは、セプテーニ・クロスゲートが運営するアフィリエイトサービス「xmax」に登録しているアフィリエイターが不正を監視、摘発し、広告主を保護する。

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