TwitterのジオロケーションAPI、改良版登場間近か

文:Caroline McCarthy(CNET News) 翻訳校正:編集部2010年02月26日 12時33分

 近い将来、Twitterでつながっている人のtweet(つぶやき)がどこで発せられたものかがさらに詳しくわかるようになるだろう。

 CNETが入手した情報によると、今週に入って一部のサードパーティー開発者らに対し、TwitterのジオロケーションAPIの変更予定に関する通知があったという。このAPIは開発者向けのツールセットで、現在時点ではTwitterメッセージに投稿場所の緯度と経度を付与することができる(例えば、「iPhone」からTwitterクライアント「Tweetie」を使って更新するような場合、tweetに自分の現在地を付与でき、そのTwitterフィードを読む人はそれを参照することができる)。

 Twitterは開発者らに対し、同社が都市や近隣地域のデータベースの統合に取り組んでおり、最終的にはジオタグの付いたtweetに、緯度と経度の情報ではなく、都市や近隣地域情報を付与できるようにする予定であると伝えた。おそらく将来的には、企業、レストラン、公園など、さらに詳細な位置情報を付与することができるようになるものと思われる。地元の商店によるtweetのディレクトリの構築を目指すCitysearchの計画は、この機能があるとかなりおもしろくなる可能性のある例の1つだ。企業に関連付けられたtweet(例えば、あるカフェで「3杯目のエスプレッソは無料」という情報など)は、この機能にぴったりだといえる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。 原文へ

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]