Microsoftは米国時間2月1日、「Windows Azure」と「SQL Azure」の一般提供が日本を含む21カ国で開始されたことを発表した。同日より、同社顧客およびパートナー企業は、Windows AzureおよびSQL Azureを利用したアプリケーションおよびサービスを同社Service Level Agreements(SLAs)下で提供可能になる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス