Blu-ray Discの推進団体であるBlu-ray Disc Association(BDA)は米国時間12月17日朝、3D規格である「Blu-ray 3D」が完成したことを発表した。同規格は、フル1080p解像度の対応、3D Blu-rayプレーヤーおよび3D Blu-rayディスクにおける後方互換(2Dでの再生を可能にする)、AVCを拡張した新たなMVCコーデックの使用などを含んでいる。
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