Blu-ray Discの推進団体であるBlu-ray Disc Association(BDA)は米国時間12月17日朝、3D規格である「Blu-ray 3D」が完成したことを発表した。同規格は、フル1080p解像度の対応、3D Blu-rayプレーヤーおよび3D Blu-rayディスクにおける後方互換(2Dでの再生を可能にする)、AVCを拡張した新たなMVCコーデックの使用などを含んでいる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ソニーミュージックはどうやって
本来の業務に集中できる環境を整備したのか
オフィス用品の「プラス」が実践する
クラウド活用97%の働き方改革
エンタープライズシステムに
ゴールはない!業務に寄り添い続けるコツ
IDC登坂氏×ESET黒田氏の対談にみる
経営に貢献するエンドポイントセキュリティ