Twitterは米国時間11月19日、ジオタギングAPIを開発者向けに公開した。ユーザーは、Twitter設定メニューの「Enable geotagging」をクリックすると、ジオタギング機能の利用を選択できる。同社によると、今のところ同機能を利用できるのはサードパーティーのアプリケーションのみで、Twitter.comのページに変更はないという。同社は、この取り組みを8月に発表していた。
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