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[ウェブサービスレビュー]日々の睡眠時間をオンラインで管理できる!「ねむログ」

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ビー・オー・スタジオ
内容:「ねむログ」は、毎日の睡眠時間を入力してオンラインで管理できる睡眠データベースサービスだ。PCもしくはモバイルから日々睡眠時間を入力していくと、グラフでわかりやすく表示できるほか、睡眠時間と体調との相関関係を中長期的にチェックできる。

 アイシェアが実施した調査によると、日常的に眠気を感じている現代人の割合は6割にも及ぶそうだ。仕事や家事に追われて寝る余裕がないのか、あるいは寝る時間を惜しむほど趣味や余暇が充実しているのかは定かではないが、根本的に睡眠時間が足りていないという状況は、多くの現代人に共通する傾向といえそうだ。

 今回紹介する「ねむログ」は、毎日の睡眠時間を入力してオンラインで管理できる睡眠データベースサービスだ。目標となる睡眠時間を設定し、日々入力していくことで、トータルで睡眠時間が足りているのかどうかを中長期的にチェックできる。睡眠時間はさまざまな形式のグラフで表示できるので、見た目にわかりやすい。

 また、「ぐっすり」「うとうと」「少し眠れた」といった目覚めの状態、さらに「絶好調」「好調」「普通」といった今日の気分をあわせて入力することで、これらの自覚症状と睡眠時間に相関関係についても後から確認できるようになっている。

 利用にあたっては会員登録をし、マイページから登録していく形になる。使い始めるにあたって登録する項目数が多いのはやや難だが、後からでも追加入力や修正ができるので、まずはざっくりと記入して使い始めてみることをおすすめする。

  • 「ねむログ」トップページ。本サービスは2009年9月には経済産業省の経営革新計画にも認定された

  • 初期登録画面。入力必須欄が多いのでやや時間がかかる

  • 個人の睡眠スタイルを登録し、統計データとして表示することが可能

 睡眠時間の記入は15分刻みで、プルダウンメニューから選択する方式だが、実際に使った限りではこの操作がやや面倒。キーボードから時間を直接手入力したり、あるいはマウスで直感的に入力できるインターフェイス、例えば睡眠の開始・終了時刻を表すタイムラインをドラッグして入力するなど、ユーザの利用スタイルに合わせた複数の入力方法を用意してほしいと感じた。

 記録をつけ始めてしばらくの間はメリットを実感しにくいサービスだが、1カ月も入力を続けていると、積み重なったデータからさまざまな傾向が見えてくる。自身の睡眠の傾向と体調の相関関係を、今一度客観的な視点で見つめ直してみたい人にお勧めのサービスだ。

  • 毎日の睡眠時間がグラフで表示される。ちなみに本稿執筆時点では、Internet Explorer 8(IE8)では互換モードを使わないとグラフが表示できない不具合がある

  • グラフの表示形式は多彩。これは時間軸に沿った表示。この画面から直接入力できるようになればさらに使い勝手が向上するだろう

  • 睡眠時間は15分単位で記入できる。モバイルサイト(有料版)からの入力も可能

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