iモードブラウザ、ようやくJavaScript対応へ--不具合解消のアップデートを開始

永井美智子(編集部) 松田真理(マイカ)2009年10月23日 18時30分
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 NTTドコモは10月23日、ソフトウェアの不具合対応に伴い、iモードブラウザの一部機能を停止していた機種について、ソフトウェアアップデートを順次提供することを発表した。これにより、JavaScriptなどがiモードブラウザで利用可能になる。

 NTTドコモは2009年夏モデル以降の機種に、iモードブラウザ2.0とよばれる新ブラウザを搭載し、JavaScriptやCookie、Refererなどに対応した。しかし、「有料会員登録をしていないにもかかわらず、有料コンテンツが利用できるなどの不具合が生じた」(NTTドコモ広報)ため、一部機能を停止したうえで端末を販売していた。

 対象端末は、docomo STYLE seriesの「F-08A」「N-08A」「P-08A」「SH-05A」「SH-08A」、docomo PRIME seriesの「F-09A」「N-06A」「N-07A」「P-07A」「SH-06A」、docomo SMART seriesの「N-09A」「P-09A」docomo PRO seriesの「SH-07A」、「SH-06A NERV(ヱヴァンゲリヲンケータイ)」の14機種。

 ソフトウェアアップデート提供開始日はSH-05A、SH-06A、SH-06A NERVが10月27日。そのほかの機種は11月の予定だ。いずれも自動アップデートとなり、通信料はかからない。

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