paperboy&co.、書評コミュニティサイト「ブクログ」を正式サービス化

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 paperboy&co.(paperboy)は10月8日、ブックレビューコミュニティサイト「ブクログ」を、paperboy&co.の正式サービスとしてリニューアル公開した。

 ブクログは、paperboy代表取締役CCOの家入一真氏が、個人運営のサービスとして2004年9月に提供を開始したもの。インターネット上に自分専用の本棚を作成し、書籍やCD、DVDなどの商品を並べ、書評やおすすめ度を共有できる。

 9月末時点でブクログの登録商品数は1100万を超え、約20万人のユーザーが利用している。今回paperboyがコミュニティ事業の一環としてサービスを行うにあたり、デザインや機能のリニューアルを実施した。

 リニューアルではまず、書籍管理の機能を拡充。登録した商品の並び替えや、キーワードによるタグ分類といった機能を追加したほか、登録した本に「読みたい」「いま読んでる」「読み終わった」の3種類のステータスを付与できるようになった。

 ブクログで作成した本棚は、ブログやウェブサイトに貼り付けできる。今後は、paperboyが運営する「JUGEM」や「ログピ」などの既存コミュニティサービスや、オンラインショッピングモール「カラメル」などとの連携を強化していく。さらに、電子書籍販売サービスへの対応など、外部サービスとの連携も検討している。

サイト上の本棚で書籍やCDを並べて共有できる「ブクログ」 サイト上の本棚で書籍やCDを並べて、レビューとともに共有できる「ブクログ」
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