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[ブックレビュー]今、必要とされる物語--「頂きはどこにある?」

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扶桑社
スペンサー・ジョンソン
詳細:単行本 / 126ページ / 扶桑社 / 価格:¥ 980 / 著者:スペンサー・ジョンソン / 監修:門田 美鈴 / 発売日:2009/09/08 / 外形寸法 (H×W×D):18.0cm × 12.8cm × 1.4cm / 重量:0.2 kg
内容:不幸な境遇なのに陽気で元気に過ごせるアンの秘密とは? 仕事や人生に浮き沈みはつき物。“沈み”の時期をどう過ごすべきか、過ごし方自体で人生はどう変わるのか? 経済危機が叫ばれる今だからこそ読みたい。

 「チーズはどこへ消えた?」のスペンサー・ジョンソン氏が送る、新たな物語。人生に疲れてしまう前に、ぜひ手にとって欲しい1冊。

 仕事も家庭も苦しい状況にあるマイケル・ブラウンが、友人のアンに会う所から話は始まる。不幸な境遇にあるときいていたアンが、意外にも陽気で元気いっぱいであることを不思議に思うマイケル。実は、ある物語を聞いたことから、アンは逆境と順境に対する見方が変わり、仕事でも私生活でもうまくやっていけるようになったという。その物語とは……。

 実際のところ、似たような話は数多くある。しかし、世界的な経済危機と言われる今こそ、多くの人がこの話を必要としているのだろう。だからこそ、ビジネスパーソンが読みやすいように、巧みに構成された物語にハッとさせられる。この物語では、一人のビジネスパーソンが、仕事で人生で、さまざまな浮き沈みを経験する。これはすなわち、私たち自身の事だ。

 人生山あり谷あり。しかし「自分は現在谷にいるんだ」と思っていても、果してそれは本当に谷なのか?そして、谷には陽はささないのか?その答えは、物語を読んで自ら見つけて欲しい。

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