米陸軍は米国時間7月31日、カリフォルニア州のモハベ砂漠にあるフォート・アーウィン基地で、太陽光発電パネルおよび太陽集光器を利用して500メガワットの発電を行うという、国防総省では最大となる太陽光発電計画を明らかにした。施工業者に選ばれたClark Energy Groupによると、この設備の設置は段階的に行われる予定であるという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス