フォード、自動車用のレーザー式点火装置をリバプール大と開発中--英報道

フォードとリバプール大学が、スパークプラグに代わる自動車エンジン用のレーザー式点火装置を共同で開発中である。研究者らによると、レーザー式点火装置はより信頼でき効率に優れ、寒冷地および湿気の多い場所でも容易にエンジンを始動できるという。Telegraphが英国時間7月11日に報じた。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]