また、SaaS型のグループウェア「GRIDY(グリッディ)」を2月24日より公開。無償提供の対価として、導入PCの遊休資源をグリッドの一部に利用している。GRIDYの導入社数は現在1700を超えているという。
同社では、今回調達した資金をGRIDYのプロモーション費用に充当するほか、技術者の教育やリクルーティング、新規事業展開にともなう開発資金にするとしている。
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