USBメモリ「どこでも仮想BOX 2.0」に、ウイルス対策の新版が登場

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 JBアドバンスト・テクノロジーは3月18日、USBメモリ「どこでも仮想BOX 2.0」を機能強化した。USBメモリ経由のウイルス感染対策などがなされている。

 どこでも仮想BOX 2.0は、指紋認証センサーを搭載したUSBメモリで、PCにアプリケーションをインストールすることなく、直接USBメモリから起動できるというもの。

 新たに、USBメモリ感染型ウイルスが侵入に利用している設定ファイルを、接続時と終了時にチェックする機能が追加された。設定ファイルが変更されている場合には正常なファイルに修復してウイルス本体を捕獲する。OSの実行前にチェックと駆除をするため、2次感染を防止して被害の拡散を防ぐという。

 ソフトウェアの暗号化機能などを備えた「安心パック」では、ユーザーデータの格納領域を1Gバイトから1.8Gバイトに拡張した。PCをシンクライアントとして利用できる「シンクライアントパック」では、Windows Server 2008に対応したほか、SSL-VPNが利用できるようになっている。

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