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個人情報を特定不能な状態で保管する「匿名バンク」、日立ソフトから

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 日立ソフトは、個人や顧客のさまざまな情報を、個人を特定できない状態に匿名化して管理する匿名化情報管理サービス「匿名バンク」を4月1日より開始する。

 体重や血圧など特に取り扱いに配慮が必要な個人の情報(機微情報)を、氏名や住所など個人を特定できる個人情報と分離して日立ソフトが預かるというもの。

 各事業者は、個人を特定できる情報(個人情報)のみを管理し、匿名バンクは匿名化された機微情報を管理する。これらの情報はIDで紐付けされる。事業者は、顧客の同意がある情報を管理するだけで、高付加価値サービスを安全、安心に提供できると日立ソフトでは説明している。

 匿名バンクは、事業者間の複数のサービスと連携するハブ機能も備える。また、蓄積された情報を解析するデータマイニングにも対応する。

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