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Mac OS X Server用の仮想化ソリューション、ラネクシーが3月26日発売

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 ラネクシーは3月26日より、米Parallelsが開発したMac OS X Server用仮想化ソリューション「Parallels Server for Mac」を販売する。同社によれば、これは業界初のMacサーバプラットフォーム向けの仮想化ソリューションになるという。

 Parallels Server for Macは、Intel CPU搭載のMacで稼動するMac OS X 10.5 Server上で、 WindowsやLinux、もしくは複数のMac OS X 10.5 Serverを動かせるというもの。4-way SMP(対称型マルチプロセッシング)やマルチコア、Intelの仮想化テクノロジ「Intel VT-x」、AMDの仮想化テクノロジ「AMD-V」をサポート。ウィザード形式の仮想マシンアシスタントにより、WindowsやLinux、Mac VMのインストールがスムーズにできるという。

 最大8Gバイトのゲストメモリ(64ビットOS)、最大2テラバイトまでのゲスト仮想ディスクをサポート。VMにおける電力制御インターフェース(ACPI)に対応し、Open APIによる拡張管理、コマンドライン インターフェース(CLI)、スクリプト言語(Python など)が利用可能だ。サードパーティのソリューションを統合するSDKも備える。

 ハードウェアリソース管理、仮想マシン、イメージクローニング、P2V/V2Vマイグレーションなどの機能も提供する。製品価格は本体価格が12万8625円、年間保守料が2万5725円(いずれも税込み)となっている。

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