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09年薄型テレビ春商戦、“省エネ”は価格維持と需要喚起できるか

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 薄型テレビの主要メーカーの09年春商戦モデルが出揃った。新製品で各社がアピールするのは「省エネ機能」。薄型テレビは画質やデザインなどの機能面が一巡し、価格競争が激化している。メーカーでは“エコ”を新しい付加価値としてユーザーに訴求することで単価下落に歯止めをかけ販売拡大につなげたい考えだ。

 省エネ対応モデルを他社に先駆けて1月に発表したのはソニー。液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」で、省エネ対応モデル2シリーズ6機種を2月から順次発売した。目玉は、発光効率が高く、電力消費の少ない新型の蛍光管をバックライトに採用した「V5シリーズ」。40、46V型を投入する。46V型の場合、年間消費電力量は157kWh/年で、1年前の自社の46V型モデルよりも消費電力を40%も削減したという。

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