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[ブックレビュー]始め方から楽しみ方までを1冊で網羅--「Twitterの本」

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インプレス
関根元和・上野祥子・秋田真宏 共著
内容:やってみないとわからない「Twitter」の面白さが理解できる1冊。これから始めたいという初心者から、もっと使いこなしてみたいという中・上級者まで、知りたい内容が詰まっている。

 Twitter(ツイッター)をやっていると「何が面白いの?」と聞かれる。これに一言で答えるのはなかなか難しい。メールでもない、チャットでもない、ちょっとしたつぶやきの応酬の楽しさは、やってみないとわかりにくいからだ。

 そんなTwitterの始め方からさまざまな楽しみ方、果てはTwitterのAPIを利用したプログラミングまでを解説したのが、この「Twitterの本」だ。日本語版Twitterに完全対応しており、Twitterの名前を聞いたことはあるが、どうやって始めればいいのかよくわからないという人にもわかりやすいだろう。

 Twitterを使い始めると、パソコンの前に座っているときよりもむしろ、外出中に更新したくなる。そんな時に便利な携帯電話からの利用方法や、フォローする(特定の人のつぶやきを追いかけること)と面白いアカウントもたくさん紹介されている。

 たとえば、身近な友人のつぶやきをフォローする以外にも、オバマ大統領のような有名人をフォローするのも面白いし、地震情報をフォローすれば役に立つ。

 つぶやきは、非公開にすることもできるし、1対1でメッセージをやりとりできるダイレクトメッセージという方法も用意されている。そこから人脈が広がることもあるのが面白い。

 自分のつぶやきが、単なる独り言に終わらなかった瞬間が、Twitterにハマり始める瞬間かもしれない。

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