公衆無線LANサービスを手がけるワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は2月24日、イグナイトグループ傘下のAGSアドバイザリーを対象とした第三者割当増資を実施し、払込手続きが完了したことを明らかにした。
今回の増資により、Wi2は1億9000万円を調達し、今春に予定している新たな公衆無線LANサービスの開始に向けた準備を進める。さらに、今回の調達以降もパートナーからの出資を受け入れていく方針だという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力