イー・モバイルは12月20日より、携帯電話の不正契約および犯罪防止に対する取り組みを強化する。契約受付時に、顧客が本人確認書類として運転免許証を提示した際、同社の判断によって、運転免許証情報を警察に提供する場合があるという。
顧客に対しては、「偽造などによる不正契約、また、そこから発生する犯罪を防止するために必要な対応」と理解を求めている。
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