NTTドコモ、インドのタタ・グループと資本提携--急成長市場での事業を拡大

松田真理(マイカ)2008年11月13日 15時58分
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 NTTドコモは11月12日、インドのタタ・グループ持株会社であるTata Sons(タタ・サンズ)、およびTata Sons傘下にある通信事業者Tata Teleservices(TTSL)の2社と資本提携について合意した。NTTドコモは、TTSLの26%相当分の普通株式を約1307億ルピー(約2640億円)で取得する。

 また、NTTドコモは、インド証券取引委員会(SEBI)の規則に則り、タタ・グループ傘下にある通信事業者Tata Teleservices(Maharashtra)(TTML)について、上限20%の普通株式をTata Sonsと共同で取得する。

 NTTドコモによれば、今回の資本提携について「急速な経済成長が見込まれるインド移動通信市場での事業領域拡大と収益増大を目的としている」とのことだ。

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