今年も激戦プリンタ商戦、10月はエプソンの新モデルが一歩リード

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 インクジェットプリンタの新製品が出揃い、年末に向けたプリンタ商戦が始まった。緒戦の10月はエプソンの主力モデル「EP-801A」が好調な売れ行きを示している。「BCNランキング」をもとに最新の動向をまとめた。

●エプソン「EP-801A」がシェア11.0%でトップ

 インクジェットプリンタは、キヤノンとエプソンで台数の8割以上を占める寡占市場。毎年この2社で激しい戦いを繰り広げている。10月、機種別販売台数シェア11.0%で1位を獲得したのはエプソンの新製品「EP-801A」。前面に給排紙機構を採用したコンパクトなモデルだ。一方、自動両面印刷などの機能を搭載するキヤノンの新製品「PIXUS MP630」は7.7%で3位と伸び悩んだ。2位には同社が07年に発売した型落ちの「PIXUS MP610」が7.9%でランクインしており、新旧モデルの入れ替わりで人気が二分したようだ。

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