ソフトバンクモバイルが次世代高速無線通信LTEの実験へ、ベンダーを選定

松田真理(マイカ)2008年11月07日 18時51分

 ソフトバンクモバイルは11月7日、広帯域移動無線アクセス技術「Long Term Evolution(LTE)」システムの実証実験用装置ベンダーとして、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)を選定したと発表した。

 これに伴い、ソフトバンクモバイルは2009年初頭より、茨城県水戸市内で実証実験を開始する予定だ。この実証実験では、3つの基地局で商用装置に近いシステムを構成し、屋外における電波伝搬、干渉特性、スループット特性、モビリティ性能、空間多重機能(MIMO)などを評価する。

 今後、ソフトバンクモバイルでは、この実証実験を通じて取得したノウハウや測定データを活用し、商用サービスに向けた準備をさらに進めるとしている。

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