拡張現実を使った「電脳フィギュア ARis」、芸者東京が発表

鳴海淳義(編集部)2008年07月18日 12時57分

 芸者東京エンターテインメント(芸者東京)は7月18日、拡張現実技術を使ったソフトウェア「電脳フィギュア ARis」を発表した。販売開始は2008年秋。1万円以下での販売を検討している。

 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術のこと。電脳フィギュアは、この技術を使ってバーチャルなフィギュアを現実世界に登場させるものだ。

 電脳キューブを机の上においてウェブカメラで撮影すると、女の子が机の上に登場して動く。その様子はPCの画面で見ることができる。電脳スティックで女の子に触ると、女の子がいろいろな反応をしたり、服を脱いだりする。プレゼントを渡すことも可能だという。

拡張現実 現実にはいないのに、PC画面にはフィギュアが写っている。

 芸者東京は電脳フィギュア ARisを7月22日から東京ビックサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2008」に出展する。また、10月から開催される東京ゲームショウにて、限定1000個のパッケージ販売を検討しているという。パッケージには電脳キューブが2つ、電脳スティック2本、取扱説明書が入る予定で、PC用の専用ソフトは同社のサイトからダウンロードする形をとる。

拡張現実 製品パッケージには、電脳キューブが2つ、電脳スティック2本、取扱説明書が入る予定。遊ぶにはPCとウェブカメラが必要だ。

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