グリーは7月1日、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」に、ライムライト・ネットワークス・ジャパンのコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)を採用した。
GREEの会員数は約500万人で、PCとモバイルでサービスを提供している。ライムライト・ネットワークスは自社のCDNについて、「GREEのようなロングテール型のビジネスに適しており、PCのみならず携帯電話からのアクセスなど、デバイスに依存しない、大量のコンテンツ配信にも安定したサービスを提供することができる」とコメントしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
トラディショナルからモダンへ進化するBI
未来への挑戦の成功はデータとともにある
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス