iモードの育ての親、夏野氏が退職?--ドコモは「ノーコメント」

永井美智子(編集部)2008年03月28日 12時48分
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 iモードの育ての親の1人として知られるNTTドコモの夏野剛氏が、4月末で同社を退職するとの報道が3月28日、日本経済新聞に掲載された。これに対し、NTTドコモでは「人事についてはお答えできない」とコメントを避けている。

 夏野氏は早稲田大学、ペンシルベニア大学経営大学院ウォートンスクール(MBA)を卒業。ハイパーネットの取締役副社長を務めた後、1997年にNTTドコモに入社し、iモードの立ち上げに参画した。2005年より執行役員を務めている。また、ドコモの子会社でモバイルマーケティング事業を行うディーツーコミュニケーションズの取締役なども兼任している。

お詫び:記事中、夏野氏のディーツーコミュニケーションズの役職に誤りがございました。関係者の皆様にご迷惑をおかけし、また読者の皆様を混乱させたことを深くお詫び申し上げます。

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