ソフトバンクモバイルは4月1日より、ソフトバンク第3世代携帯電話向けに提供している「S!メール(MMS)」の送信数を制限すると発表した。
同社は現在、24時間以内に1000件以上の宛て先にS!メールを送信した場合、その後24時間の送信を規制している。4月1日からは、24時間以内に500件以上の宛て先に送信した場合に制限する。
同社では、迷惑メールの送信を確認した契約者に対して、利用停止や契約解除などの措置を実施しているほか、今後も迷惑メール対策に取り組んでいくとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ