ドコモ、mova端末の開発を停止--今後については「未定」

永井美智子(編集部)2008年03月12日 12時33分

 NTTドコモは第2世代携帯電話(2G)サービス「mova」について、新端末の開発を停止していることを明らかにした。ただし、サービスは当面続ける予定だという。

 mova端末として現在販売されている最新端末は富士通製「F672i(らくらくホン?)」、NEC製「N506iSII」、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P506iCII」「prosolid(P213i)」となる。

 社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によれば、2G端末の月間出荷台数は2003年7月の510万4000台をピークに減少しており、2008年1月には1000台を下回った。

 ただし、movaの契約者数は2月末時点で1013万6600人おり、ドコモでは当面サービスを継続していく考え。movaで使っている周波数の利用期限が2012年7月までとなっているため、それまでにはサービスを終了する計画だが、「新規契約の受け付け終了時期などについては決まっていない」(ドコモ)とした。

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