ソフトバンクモバイルは3月8日より、「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデル「BUCK-TICK モデル」を販売する。同機種のコラボレーションは、これにより合計19種類になる。
fanfun. SoftBank 815Tは、折りたたみタイプの本体表面のコーディネートパネルやディスプレイ、操作キー面のインナーシート、メニュー画面のデザインや待ち受け画面のアイコンが変更できるモデル。外観から中身まで、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズが可能だ。
BUCK-TICK モデルには、ロックバンドBUCK-TICKがプロデュース・デザインしたコーディネートパネルやインナーシートをそれぞれ3枚ずつ同梱。ブラックを基調としたオリジナルストラップも付属する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方