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goo、携帯動画共有実験サービスにテロップ付き動画を自動生成する機能を追加

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 NTTレゾナントは2月28日、実験サイト「gooラボ」において実証実験中の「携帯動画共有実験」(https://mobi.labs.goo.ne.jp/)に、NTTのサイバーソリューション研究所の技術を利用した新機能「テロップ動画テンプレート機能」および「自動ダイジェスト機能」を追加した。

 テロップ動画テンプレート編集機能は、携帯電話で動画を撮影し、テンプレートを選んでメールで動画を送信するだけで、テロップ入りのデコレーション動画を簡単に作成できる機能。

 携帯動画をメールで送信する際のメールのタイトルと本文を利用して、オープニング動画のタイトルや投稿動画にテロップを自動挿入することができ、今までは撮影時に声でしか入れられなかった撮影者の意図、メッセージを、テロップとして挿入できる。

 また、テンプレートによっては、フェードやズーム、動画の中に動画を重ねるような演出など、高度な編集も可能となっている。

 一方、自動ダイジェスト機能は、携帯電話での動画再生可能なファイル容量制限を超える動画に対して、NTTのサイバーソリューション研究所の音声要約技術を応用し、動画から盛り上がり部分を自動抽出して、容量制限内のファイルサイズに編集する機能。

 これまでは、容量制限を超える動画が投稿された場合、投稿動画を先頭からある決まった長さに切り取る自動編集が行われ、動画の後半に“見どころ”がある場合、見どころ部分が入りきらないという問題があった。

 今回追加された自動ダイジェスト機能では、運動会で撮影者が絶叫するシーン、結婚式で花嫁がすすり泣くシーン、山岳地帯のパノラマ映像を撮りながら感嘆するシーンなど、動画内の音声情報の盛上り箇所を見どころとして抽出し、動画を自動編集する。

 ユーザーは、制限時間を気にしながら撮影する必要がなく、見どころを中心に構成した動画を自動生成して共有することができるとしている。

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