DVD-Rもデジタル放送対応にシフト、1枚100円切り売り上げ伸びる

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 デジタル放送をディスクに1回だけ録画できる「CPRM対応DVD-Rディスク」が売れている。私的録画補償金が含まれた12cmサイズの録画用DVD メディアに占めるCPRM対応DVD-Rの構成比は、1年前の8%から08年1月には21.5%まで上昇。1枚あたりの単価も100円を切り、メディア代を気にせず、気軽に焼ける水準に下がってきた。事実上Blu-ray Disc(BD)に一本化が決まった次世代DVDメディアを含め、「BCNランキング」で録画用DVDメディアの動向をまとめた。

●地デジの番組を録画できるCPRM対応DVD-Rがじわりじわり浸透、2割前後に

 録画用DVDのうち、最も一般的な規格はDVD-R。実はデジタル放送を録画できるCPRM対応ディスクと、録画できないCPRM非対応のディスクの2種類がある。どちらも同じDVD-Rだが、デジタル放送の録画という点では、もはや別物と見なした方が良いだろう。実際、店頭ではDVD-R、DVD- RW、DVD-RAM、そしてCPRM対応DVD-Rと、大きく4つに分けて陳列している場合が多い。そこで今回は、DVD-Rのみ、CPRM対応かどうかで区別し、規格別の構成比や1枚あたりの税別平均単価を集計。ここ1年間の動きを追ってみた。

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