レッドハット、アマゾン「Elastic Computing Cloud」からRHELのベータ提供を開始

文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007年11月28日 10時56分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Amazonの「Elastic Computing Cloud」を使用して「Red Hat Enterprise Linux」用のソフトウェアを実行したいと考えているユーザーに朗報だ。

 米国時間11月26日、Red Hatはオンラインサービス用プログラムのベータ版を公開すると発表した。有料で提供されるこのプログラムには、電子メールベースのサポートも用意されている。

 このサービスには当面、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)version 5.1が使用される。しかし、今後は他のバージョンにも対応していくという。

 Red Hatは、同サービスについて発表を行った11月上旬、サービス内容に応じた料金設定を行う意向を示している。基本使用料は月19ドルだが、コンピュータの使用およびストレージの容量に応じ1時間ごとに21、53、94セントが加算される仕組み。データをアップロードする場合1Gバイトあたり11セント、ダウンロードする場合同19セントかかる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加