メタボな人に保健指導、ドコモとオーダーメイド創薬が協業

松田真理(マイカ)2007年11月15日 21時21分
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 NTTドコモは11月15日、医療健康分野で情報インフラ整備を進めるオーダーメイド創薬と特定健診、特定保健指導ビジネスにおいて協業することを発表した。オーダーメイド創薬が展開予定の、特定健診(メタボリック・シンドローム健診)の対象者に対する携帯電話を活用した保健指導や健康に関するコンテンツ提供サービスに関して、システムの構築や運営を行う。

 このシステムを使うことで、保健指導機関は携帯電話を活用して効率的な保健指導が実現できる。また、保健指導の対象者も、時間や場所を問わず保健指導を受けることが可能になる。両社によれば、今後の発展が見込まれる特定健診、特定保健指導ビジネス市場で協業することにより、安価で効率的な保健指導の実現に貢献していくという。

 なお、このサービスは、特定健診が始まる2008年4月より提供する予定だとしている。

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