NTTデータとオムロンヘルスケア、「生活習慣改善支援アプリケーション」を共同開発

松田真理(マイカ)2007年10月25日 23時21分
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 NTTデータとオムロンヘルスケアは10月25日、ITを活用した「ネットヘルスケア事業」で業務提携することに合意した。メタボリックシンドロームの改善支援を目的とした生活習慣改善支援アプリケーションを共同開発する。2008年4月からASPとして提供する予定だ。

 生活習慣改善支援アプリケーションは、「生活習慣改善プログラム」と「インセンティブプログラム」、「スタッフ支援機能」の3つで構成される。利用者は日々のデータをインターネット経由でデータベースに保存し、個人用のホームページで生活習慣改善に関する目標を設定したり、進捗度合いを管理したりする。保健師は、生活習慣改善支援対象者の日々の活動履歴を確認したり、面談などの指導記録として利用できる仕組みだ。自組織内における保健指導の実施状況の確認などもできる。

 利用料金は、1人当たり1800円から8000円程度(利用者数および商品の組み合わせによる)。2008年4月から医療保険者、健診機関を中心に販売し、2012年度に両社合計で利用者100万人、売上高約50億円とする計画だ。

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