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もしも、総額2億円の第三者割当増資

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 もしもは9月14日、総額2億円の第三者割当増資および社債発行による資金調達を実施した。

 割当先は、ジャフコ、住友商事、ドリームインキュベータ、日本アジア投資、ネットプライスドットコムの5者。今回の資金調達は、「もしもドロップシッピング」において、機能の充実を図り、サービスを拡大することが目的。もしもでは、ドロップシッピングシステムのリニューアルをはじめ、大規模なインフラ投資を行う。

 もしもは、ドロップシッピング事業としてもしもドロップシッピングを展開している。2007年9月現在の加盟店数は7万8000店を超え、取扱商品数は約2万4000点。2008年度の売上は20億円を見込んでいる。

 まず、データベースの構造を見直し、加盟店に代わって、もしもがリピート客の囲い込みの支援を行う機能や、レビュー情報の収集・表示を行うなどの機能を追加した。また、関係会社であるネットプライスとのシステム連携を強化することで、ネットプライスが持つ15万点もの商品データベースを最大限かつスムーズに活用するとしている。

 12月には、APIの一般公開を予定。商品パートナーと加盟店が増加することで、もしもドロップシッピングの取扱商品が増加し、リアルタイムの在庫情報を持つ、より大きなECデータベースになるとしている。さらに、購入者・加盟店・商品パートナー間のECコミュニティの構築も予定している。

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