USEN宇野氏、ライブドア株式を譲渡

瀬井裕子(編集部)2007年08月06日 14時56分
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 USENは8月3日、代表取締役社長である宇野康秀氏が個人で保有していたライブドアホールディングスの普通株式133万7400株を、モルガン・スタンレー証券の関係会社に譲渡したと発表した。

 ライブドアホールディングスとUSENは2006年3月16日に業務提携契約を締結。宇野氏は、当時混乱時期にあったライブドアホールディングスの新経営陣・新体制を安定株主としてサポートするため、個人でライブドアホールディングスの株式を取得していた。(なお、ライブドアホールディングスは、2007年4月2日に100株を1株に併合した)

 同氏はこのほどその目的と役割を終えたと判断し、今後のライブドアホールディングスのさらなる発展のために全株式を譲渡する契約を締結したという。

 USENは今後もライブドアホールディングスとさまざまな事業領域で協業するが、資本提携については現在は考えていないとしている。

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