ニコンが4月25日に発売した「COOLPIX S50c」は、今流行の「全部入り」の コンパクトデジカメだ。薄型ボディに、「光学式手ブレ補正」「顔認識AF」 「ISO1600の高感度撮影」と、コンパクトデジタルカメラで必要とされている 機能が一通り盛り込まれている。さらに特徴的なのは無線LAN機能を内蔵して いること。カメラに無線LANを搭載すると、一体どんなことが起きるのか? 実際に使って体験してみた。
【写真と記事詳細はこちら】CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのBioSHADOWが誘う
心地良い室内空間のつくりかた