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HD DVDをトップモデルに搭載--東芝「VARDIA RD-A600/A300」を発表

加納恵(編集部)2007年06月12日 15時04分
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 東芝は、HD DVDを搭載したVARDIAシリーズ2機種「VARDIA RD-A600」「RD-A300」を6月末より発売すると発表した。価格はオープンとなる。予想実勢価格はA600が20万円以下、A300が15万円前後と見られる。

 両機種ともにHD DVD/DVDドライブを搭載しており、A600が600Gバイト、A300が300GバイトのHDDを装備する。

 HD DVD/DVDドライブは、HD DVD-Rのほか、DVDマルチ、DVD-R DLの録再に対応しており、HD DVDソフトの再生も可能だ。

 地上、BS、110度CSデジタルチューナーを2基、地上アナログチューナーを1基備えたトリプル仕様で、デジタル×デジタル、デジタル×アナログの2番組同時録画に対応する。

 前シリーズ「RD」時代から培ってきた「スカパー!連動」や「おまかせ自動録画」など多彩な録画機能はそのまま継承。リモコンの「おまかせ」ボタン1つで、録画番組のCMと本編を切り分け、視聴できる「おまかせプレイ」やテレビ番組を見ながら、選局、予約、録画済みタイトルの選択/再生が行える「見ながら選択」など、再生機能も強化されている。

 A600/300からの新機能としては、i.LINK搭載のVARDIA、RDシリーズと接続することで、ハイビジョン映像もHDDにダビングし、そのままの画質でHD DVD-Rに保存できるRD間ダビングをサポート。そのほか、従来の人名検索をさらにパワーアップさせた「テーマ別検索」などを備える。

 また、新着クリップ映像や番組リストなどの新着情報を告知する「ぷちまど」機能を搭載。新規映像ダウンロード情報などが起動時にわかるようになっている。

 A600とA300の違いは、HDD容量と外観デザインのみとなる。

VARDIA RD-A600/300 VARDIA RD-A600(上)、RD-A300(下)。リモコンデザインは一新され、すっきりしたデザインに変更されている

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