ロックオンは4月9日、エリアターゲティング機能などを追加した広告効果測定システム「エビス Ver.4.2」をリリースした。
EBiS Ver4.2では、広告をクリックしたユーザーの所在地情報(IPアドレス)に応じて適切なランディングページに誘導する「エリア・ターゲティングLPO機能」を実装したほか、集計機能や管理機能が強化された。
今後のバージョンアップでは、Ver.4.2をベースにAPIの公開や入札関連機能の強化などを行う予定。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス