携帯電話の“音”に革命!?--オーセンティック、超薄型ステレオパネルスピーカーを開発

加納恵(編集部)2007年03月23日 14時55分
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 オーセンティックは薄さ約2.4mmという超薄型のステレオパネルスピーカーに使用するDMアクチュエーターを開発、商品化に成功した。

DMアクチュエータ 第2世代超薄型ステレオパネルスピーカーの搭載例(上)、第1世代から約46%の小型化を実現した第2世代圧電方式DMアクチュエータ(下)

 フラットパネルスピーカー開発を長く行っているオーセンティックでは、2002年に液晶ディスプレイ用パネルスピーカーを開発、2005年には携帯電話用の超薄型ディスプレイスピーカーを登場させるなど、内蔵スピーカーの薄型化、小型化を積極的に行ってきた。

 今回開発された、第2世代超薄型ステレオパネルスピーカーは、第1世代のDMアクチュエータをベースに、W34.5×H2.4×D4.7mm、重量1.8gという小型化を実現したことが特長だ。これにより、携帯電話の液晶ディスプレイ左右に2つ、ステレオでスピーカーを配置することができ、ワンセグなどのテレビ番組も高音質で楽しむことができる。

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