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オリンパス、水深10mまで撮影OKで衝撃にも強いコンパクトデジタルカメラ

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 オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は2月16日、水深10mまでの水中 撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「μ 770SW」を3月上旬に発売すると 発表した。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。カラーはダー クシルバー、ディープブルー、モカブラウンの3色。

 「μ・SWシリーズ」の特徴である水や衝撃に強い構造をさらに強化。従来機 種では水深5mまでだった防水機能をJIS0920保護等級8相当となる、水深10mま で向上させた。ホコリや汚れ対策として、JIS0920保護等級6相当の防塵機能も 備える。また、カメラ内部や外装の素材を工夫することで、マイナス10度の温 度でも使用できるようにした。

 折り曲げ光学式レンズユニット、ボディ内部用の衝撃吸収材、電気基板の浮 遊化、耐久性の高い外装用素材を採用しており、高さ1.5mから落下しても正常 に動作する。ボディ外周にはステンレスを使用し、100kgf(重量キログラム) の荷重にも耐えることができる。

 そのほか、「水圧」「標高」「気圧」を測定できる圧力センサーをはじめ、 スーパーマクロモードでの撮影時、シャッターボタンを半押しするとライトが 光って手ブレを抑える「スーパーマクロLED」、撮影時や電源オフの状態でメ ニューボタンを長押しすると、懐中電灯のようにライトが光るワンタッチライ トといった機能を搭載する。

 CCDは有効710万画素で、35ミリフィルムカメラ換算で38-114mmの光学3倍ズー ムレンズを搭載。モニターは、従来よりも輝度・コントラストを約20%高め、 上下左右約170度の広視野角を持つ2.5型のハイパークリスタル液晶を採用した。

 記録媒体にはxD-ピクチャーカードを使用し、約18MBのメモリも内蔵する。 電源はリチウムイオン充電池で、約220枚の撮影が可能。本体サイズは幅91.8 ×高さ59.2×奥行き20.6mm。電池とカードを除く重さは155g。

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