キヤノン、感度が向上したハイビジョン対応DVカメラ「iVIS」など3モデル

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 キヤノンは1月31日、ハイビジョン撮影が可能なデジタルビデオカメラ(DVカメラ)「HV20」など3モデルを2月中旬から順次発売すると発表した。同社のDVカメラブランド「iVIS」で展開する。価格はすべてオープン。

 「HV20」はハイビジョン撮影が可能なDVカメラ。06年9月発売のハイビジョン対応機「HV10」で採用したセンサー「キヤノン フルHD CMOS」を高感度化して搭載したのが特徴。光学10倍ズームの「キヤノンHDビデオレンズ」を採用し、光学式手ブレ補正機能も備えた。すばやくピント合わせができる「ハイスピードAF」や、毎秒24コマのフレームで映画のような映像表現が可能な「シネマエフェクト」などの機能もつけた。映像エンジンは、高精細な色再現を実現する「DIGIC DV II」。

 HDMI端子を搭載し、HD画質を劣化させずテレビに映像を映し出すことができる。モニターは2.7型のワイド液晶で、連続撮影時間は標準画質モードで80分。大きさは幅88×高さ80×奥行き138mm、重さは約535g。実勢価格は13万円前後。

 「DC50」は総画素数約539万画素CCDを搭載し、高精細・高解像度の撮影を実現するDVカメラ。光学式手ブレ補正機能を備えた光学10倍ズームレンズを採用した。スタンバイ状態から約0.6秒で撮影できる「クイックスタート」機能をもち、連続撮影時間は標準画質モード85分。モニターは2.7型 TFTカラーワイド液晶を備えた。大きさは幅62×高さ90×奥行き130mm、重さは約480g。記録媒体はDVDで、実勢価格は10万円前後。

 「DC200」は光学35倍ズームレンズを搭載するDVカメラ。スタンバイ状態から約0.7秒で撮影できる「クイックスタート」機能を搭載。連続撮影時間は標準画質モード65分でモニターは2.7型 TFTカラーワイド液晶を備える。大きさは幅54×高さ90×奥行き128mm、重さは約400g。記録媒体はDVD。実勢価格は6万円前後。

キヤノン=http://canon.jp/
「HV20」=http://cweb.canon.jp/ivis/hv20/
「DC50」=http://cweb.canon.jp/ivis/dc50/
「DC200」=http://cweb.canon.jp/ivis/dc200/

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