CGMサービスの強化に向け、ライブドアがポータルとモバイルサイトを一部リニューアル

岩本有平(編集部)2006年10月02日 14時00分
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 ライブドアは10月2日、ポータルサイト「livedoor」のコンテンツについて、レイアウト変更や機能強化を実施することを発表した。

 今回のレイアウト変更は、同社が2006年7月のポータルサイトリニューアル同様、CGM(Consumer Generated Media)コンテンツの利便性やアクセシビリティ向上のために実施するもの。

 ソーシャルネットワーキングサービスの「livedoor フレパ」では、マイページで公開できる自分のプロフィール画像を最大5枚追加できるほか、デザインが2種類から選択できるようになる。また、今までマイページを訪れたユーザー名しか表示されなかった足跡機能では、総アクセス数も表示されるようになった。そのほか、スタッフブログに寄せられた要望に対しても順次対応していく予定だ。

 自作のフラッシュアニメを公開できる「livedoor ネットアニメ」では、投稿されているアニメを画像を使って紹介できるようにレイアウトを変更する。投票機能を実装することで、人気ランキングなどの機能を強化する。また、人気コンテンツに対しては、メーカー各社と提携して商品化の企画なども検討する。同サイトで人気を博したコンテンツ「やわらか戦車」はユーザーからの要望もあり、すでに商品化が進んでいる。

 鉄道路線の検索ができる「livedoor 路線」では、路線検索の各項目をプルダウン形式で選択し、検索の利便性を向上させる。そのほか、画像共有サービス「livedoor PICS」やユーザーが作成する辞書サービス「livedoor キーワード」など、同社のCGMコンテンツと連携し、各駅の画像や駅周辺の天気、グルメといった情報を一覧できる駅ごとのCGMコンテンツポータルを用意する。

 また、ニュースについてはカテゴリに「自動車」「映画」「ビューティ」を追加するほか、既存の「コンピュータ」カテゴリについてはコンテンツを強化する。提携媒体を増やすことに加えて、人気の高い独自コンテンツを増やしていく予定だ。

 モバイル向けサイト「ケータイ livedoor」についてもレイアウト変更を行う。ケータイ livedoorではユーザーの利用目的に合わせて、トップページに「ニュース」「ツール」「マイホーム」の3つのタブを用意する。

 トップページでは新着のニューストピックスや占い、天気情報、ショッピングなどを利用できる。また、ニュースではlivedoor ニュース同様に最新ニュースやPJニュース、芸能ニュースなどが閲覧でき、ツールでは路線案内や天気予報、地図情報、電話帳など、生活に関係するサービスをまとめて利用できる。

 マイホームではブログサービス「livedoor Blog」やlivedoor フレパなどのCGMコンテンツ、ウェブメールサービスの「livedoor メール」やRSSリーダー「livedoor Reader モバイル」などが利用できる。各サービスの共通IDであるライブドアIDでログインすることで、各コンテンツの最新情報などもモバイルで閲覧できるようになる。

livedoor フレパ 「livedoor フレパ」のスクリーンショット。青と赤を基調としたデザインが用意される
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