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パナソニック、薄型テレビ「VIERA」に最高峰の「PZ600」シリーズを発表

加納恵(編集部)2006年07月19日 23時42分
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 パナソニックは人気の薄型テレビシリーズ「VIERA」のプラズマテレビに新シリーズ「PZ600」を発表した。

 今回発表されたのは、103V型の「TH-103PZ600」、65V型「TH-65PZ600」、58V型「TH-58PZ600」、50V型「TH-50PZ600」の全4モデルとなる。すべてのモデルで1920×1080ドットのパネルが採用されたフルハイビジョン仕様だ。

イメージキャラクター 「VIERA」イメージキャラクターの小雪さんも会場に登場

 同社では既にプラズマテレビにおいて、「PX600」「PX60」、液晶テレビで「LX600」「LX65」などのシリーズをラインナップしている。今回の「PZ600」シリーズは、その中でも最上位に位置するフラッグシップシリーズとなる。

 中でも103V型のプラズマテレビは、現行機では世界最大サイズのプラズマテレビとなる。一方、今回のモデルで最小サイズとなる50V型も、パイオニアのプラズマテレビ「PDP-5000EX」と並び、現行機最小のフルハイビジョンパネル搭載モデルとなり、フルハイビジョンプラズマテレビとしては、最小から最大サイズまでを網羅した形となった。

 4機種ともに、業界最高水準となる4000:1の高コントラストを実現し、プラズマならではの引き締まった黒を表現する。フルハイビジョンパネル用に設計された「フルハイビジョンPEAKSドライバー」「フルハイビジョンPEAKSプロセッサー」と合わせ、クリアで深みのある映像を再現できる。

 本体にはHDMI端子を3系統装備したことをはじめ、対応のデジタルレコーダーやAVアンプなどを「VIERA」のリモコンひとつで操作できる「VIERA Link」の採用、大容量のSDHCメモリーカードまでサポートするなど、最新の機能を備える。

 搭載チューナーは地上、BS、110度CSデジタルを2基、地上アナログも2基搭載し、任意の組み合わせにおける2画面視聴も行える。

 ハイビジョンプラズマという高精細かつ大画面のメリットをいかし、番組ガイドは19チャンネル×12時間が一覧できるワイドインテリジェントテレビガイドを採用し、一覧性が高い。

 4機種ともに発売は9月1日から(103V型のみ受注生産)。すべてオープン価格となるが、103V型が600万円前後、65V型が99万円前後、58V型が85万円前後、50V型が60万円前後の実勢価格となる見込みだ。

プラズマテレビの現行最大サイズとなる103V型の「VIERA TH-103PZ600」

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