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ズー、日本語情報収集能力を飛躍的に高めた「スマートブラウザ」

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 ズー(宮島仁一社長)は日本語情報収集能力を飛躍的に高めたWebブラウザ「スマートブラウザ」を開発したと発表した。

 言語を意味の持つ最小単位に分割する、技術独自の日本語形態素解析エンジン「言語郎(GENGORO)」を搭載する。51万語の単語辞書と「読み」「発音」「アクセント」の情報を内蔵するため、瞬時にルビを表示や、三本(さんぼん)・三日(みっか)のような読み分けができる。

 「スマートブラウザ」は「言語郎」に加え、語と語などを文節の間を空けて書く「分かち書き」をすることで、「ホットクリック」「関連文書検索」「要約」など従来のブラウザにはない機能を装備した。

 「ホットクリック」は、ホームページ上の文章を自動的に「分かち書き」にし、それぞれの単語や文節をキーワードとする「検索サイト」「ショッピングサイト」「辞書サイト」などにキーボード入力することなく、ワンクリックで移動できる機能。高齢者やPC初心者など、文字を上手く入力できないユーザーでも簡単に検索などが行える。

 「関連文書検索機能」では、ブラウザの「単語出現頻度解析機能」で抽出した重要なキーワードで検索を行うことで、閲覧しているホームページの関連ページをすぐに検索することができる。「自動要約機能」は、ブラウザの日本語解析で頻度の高い単語を含む文章を要約率や解析対象を指定して要約文として作成する。

 動作環境は対応OSがWindows XP、2000、Me、98、CPUはPentiumIII 800MHz以上、メモリ256MB以上など。

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