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20世紀フォックス、ブルーレイディスク支持を表明、著作権保護対策を重視

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 米20世紀フォックスは、次世代光ディスク「ブルーレイディスク」支持を表明し、自社コンテンツを同ディスクによって発売すると発表した。子会社の20世紀フォックスホームエンターテイメントを通じて、北米と日本での「ブルーレイプレーヤー」の発売時期に合わせて、自社のライブラリ作品、TV、新作のリリースを開始する。

 「ブルーレイディスクアソシエーション(BDA)」のメンバーとして、作品を通じて「ブルーレイ」という新規格を消費者に浸透させる機会を提供していくのが狙い。同規格に最新のコピーガード対策(セキュリティレベルの変更を含む)が採用され、ハリウッド全体の懸案事項である著作権保護対策が確保できたと判断した。

 「ブルーレイディスク」は、高画質ビデオおよび大容量ソフト用に開発された次世代光ディスク。容量は、1層式で約25ギガバイト、2層式なら50ギガバイトと、現在のDVDの5倍以上の容量をもつ。最先端の「コピーガード機能」を備えており、ブルーレイプレーヤーで従来のDVD再生が可能など、DVDとの互換性も確保しているのが特徴。

 BDAは、その次世代光ディスク「ブルーレイディスク」のフォーマットの統一規格の確立・プロモーションを行い、さらにビジネスとしての活用を目的として、04年10月に設立された。

 現在、アップル・コンピュータ/デル/ヒューレット・パッカード/日立/LG電子/三菱電機/松下電器産業/パイオニア/ロイヤル フィリップス エレクトロニクス/サムスン/シャープ/ソニー/TDK/トムソン/20世紀フォックス/ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ アンド テレビジョンなど130以上の企業が加入している。

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