インデックス、キャラクターや映像活用などでタカラと業務・資本提携

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 インデックス(小川善美社長)は、タカラ(奥出信行社長)との業務・資本提携を行い、同社の株式2010万4000株(発行済株式総数の22.2%)を取得した。

 両社はこれまで、モバイルコンテンツの企画・開発・配信や、音声解析技術を活用した犬語翻訳機「バウリンガル」の開発など多数の取り組みを共同で行い、事業パートナーとしての友好な関係を構築してきた。今回、両社の提携関係をさらに強化し、より大きなシナジーを追求していくことにした。

 業務提携の内容は、(1)タカラが保有するキャラクターや映像資産とインデックスのモバイルを中心としたコンテンツ供給の相互活用の強化、(2)テレビアニメーションと玩具マーチャンダイジング、コンテンツ配信とコマースの結合、(3)両社が保有するアニメーション制作会社や出版社、物販チャンネルの積極的な連携、(4)アジア、北米、ヨーロッパにおけるインデックスの国際ネットワークを活用した海外でのエンターテイメント事業推進─―などを想定している。

 今後、双方でプロジェクトチームを立ち上げて個別の事業展開案の具体化を図り、さまざまな領域でのビジネスを結合した新しいエンターテイメント企業を目指す。

インデックス

タカラ

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