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日本IBM、半導体製造ライン工程管理システムの検証施設を京都に開設

ニューズフロント2005年03月22日 14時12分
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 日本IBMは、半導体製造ラインなどの構築支援事業の一環として、システム検証サービス施設SiViewコンピテンシー・センターを京都五条事業所(京都市下京区)内に開設した。同社が3月22日に明らかにしたもの。半導体製造工程管理システムIBM SiView Standardを導入する顧客に対し、技術支援および検証サービスを提供する。

 同センターは、新規ソフトウェアの導入や修正モジュールの事前検証、トラブルの再現テストを、顧客と同等の環境下で実施できる態勢とする。その結果、「これまでよりも安全かつ早期に、新システムへの移行や問題解決が可能となる」(同社)。

 6台のIBM eServer pSeries、同TotalStrage DS6800、10台の同xSeriesを用意しており、複数顧客のシステム検証を同時に実行できる。また、ネットワークで箱崎事業所(東京都中央区)内のIBMシステム・コンピテンシー・センター(ISCoC)に設置された同TotalStrage エンタープライズ・ストレージ・サーバー(ESS)と結び、大量のデータを保管している顧客のシステム検証にも対応する。

 同センターの運営は、日本IBMと同社のサービス子会社である日本アイビーエムインダストリアル ソリューションが行う。

日本IBMのプレスリリース

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