セイコーエプソンは2月23日、子会社のエプソンソフト開発センターを吸収合併することを発表した。4月1日付けで、同社のソフトウェア技術統括センターに統合する。
ソフトウェアの開発競争力を上げ、中期的な開発にも積極的に取り組める体制を整備することが合併の目的。同社では今後、ソフトウェアの生産改革を積極的に進め、人材の育成、生産性の向上を目指すとしている。
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