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ニコン、世界初の「顔認識AF」搭載のデジカメ3機種

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 ニコンカメラ販売(西岡隆男社長)は、画面内の人物の顔を検知する世界初の「顔認識AF(オートフォーカス)」を搭載した有効画素数7.1メガピクセルのデジタルカメラ「COOLPIX7900」と同5.1メガピクセルの「COOLPIX5900」、エントリーモデルの「COOLPIX7600」を発売する。価格はすべてオープン。「7900」が3月18日、「5900」が2月25日、「7600」が4月8日の発売。

 3機種とも、画面内の人物の顔を自動的に検知してピントを合わせる「顔認識AF」を搭載。暗く写ってしまった部分を適正な明るさに補正する「D-ライティング」、1/1.8型原色CCD、独自の光学3倍ズームEDニッコールレンズによって、豊かな階調と高精細画像を実現する。

 7.1メガピクセルの「COOLPIX7900」(市場推定価格5万円前後)、5.1メガピクセル「COOLPIX5900」(同4万円前後)は、別売のウォータープルーフケース「WP-CP4」(2月25日発売予定)での水中撮影が可能で、「水中モード」も含めた16種類のシーンモードを用意。また、TV画面でスムーズな動きの美しい映像が楽しめる30fpsの音声付き動画モードを搭載し、さらに「COOLPIX7900」には動画撮影時の電子式手ブレ補正機能も搭載した。ボディカラーには、プライムシルバー、クラシックブラック、オペラレッドの3色を用意している。

 このほかの特徴は、(1)明るい場所でもくっきり見やすい大型の2.0型液晶画面、(2)機能設定表示をアイコンと文字の2種類から選べる新操作画面、(3)ヘルプ機能の採用、(4)機能的にレイアウトした操作ダイヤル、ボタン、(5)手の ひらに乗る約150gの薄型小型軽量、(6)スタイリッシュで持ちやすいグリップタイプ、(7)ボディには質感の高いアルミ素材を使用——など。

 「COOLPIX7600」(同4万円前後)は、有効画素数7.1メガピクセルを搭載した高画質のデジタルカメラ。初心者やファミリーユースでも、7.1メガピクセルならではの高画質が手軽に楽しめ、大型サイズのプリントでも鮮明画像を実現。

 主な特徴は、(1)手になじみ持ちやすいグリップスタイル、(2)145gの小型軽量ボディ、(3)撮った画像のワンタッチ再生、(4)パソコン不要のダイレクトプリント(PictBridge)対応、(5)単3形乾電池の採用、(6)SDメモリカードがなくても撮影可能な内蔵メモリ(約14MB)搭載——など。カメラが自動的に赤目を検知して修正する「アドバンスト赤目軽減機能」も搭載している。

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